野垣クリニック-肛門科-痔の日帰り手術-鼻から胃カメラ-愛知県-名古屋市

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  内痔核、痔瘻という痔の二大疾患は従来は入院しての手術が必要でした。
   
  しかし、近年の医学の進歩により、かなりの程度まで日帰りで手術が可能となりました。
   
  野垣クリニックでも、2003年より日帰り手術を開始し、大変良好な手術結果を得ています。
   
   
  硬化剤の注射によって痔核を硬化、萎縮させ、さらに脱出する部分には結紮切除(縛って切る)を加えます。
   
   
  シートン法という、ゴムの管を痔瘻のトンネルに通し、ゴムの締める力を利用して、
  ゆっくりと組織を切っていく手術を行います。
   
  いずれの場合も手術翌日から日常生活や仕事も可能で、スポーツなども1週間後からは充分できます。
  通院は初めの週が2回ほど。以降は週1回程度で、全治まで内痔核で3〜4週間。痔瘻で約2ヶ月です。
   
  この治療の適応は、内痔核では排便時脱出する、出血がなかなか止まらないなどの場合です。
  (ただし脱出する痔核が大きなものは日帰りでは無理で、入院して切除手術が必要です)
  痔瘻では比較的浅くストレートなものが対象となります。
   
  日帰り手術後の再発は、当クリニックの経験や全国の報告から2年以内の再発は約10%、
  それ以外はかなりの期間再発無く、日帰りででき且つ痛みも少ないことを考えれば、
  中程度の大きさの内痔核や単純な痔瘻ならば治療法の第一選択としてお勧めします。
   
  詳しいことは、診察をご受診いただき医師にお尋ねください。
     
 
 
 


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